アホ大悟のイカダだヒッチだ映画な毎日


image No.392 - 7月27日 漕ぎ終わったひろしの手/

“えい航”
伴走船に引っ張ってもらう事だ

俺の話になるが
糸満で造船してるときにつくった船の船首に着いてるロープをくくる場所と取りつけたえい航用ロープ
えい航するためのアイテムだ
気が付けばジレンマの多い場所を担当してしまっていたが えい航 はしたくないぃ ってそんな気持ちで魂込めてつくった場所だ
出きれば使いたくない

くそぉ!えい航はいややぁ!って頭ん中で叫びながら

リズムを取る声にも力が入ったし 目一杯まで漕いでやった。

それぞれいろんな想いを抱えて乗り込んでる侍乗組員
みんなアクがつよくてバラバラだがえい航だけは全員一致で嫌みたいで
“えい航”このキーワードで火が着いたのは俺だけじゃなかったみたいだ。

もー声とか無茶苦茶だったみたいで13人声はりあげての1・2・3・4!は迫力あって悲鳴みたいだったらしい(ちょっと怖かったいわれた…)

波に逆らいながら進んだ港までの数時間は本当疲れたが終ってみれば爽快でやってやったぜぇ!だった

ゴール夕方4時
おつかれさまでした。


image No.391 - 7月27日 悪石→諏訪之瀬区間/

その後しばらくは帆で進んでた
俺は初の船酔いにやられてぐったり寝てた
少し落ち着いたといってもまだまだ高い波しぶき
ぷくぷくの中に容赦なく入ってくる海水に起こされちゃ 水出し作業をしてた。。

でも気が付けば軽く熟睡してた

小山さんの「漕ぐぞぉ!」って声ではっと目が覚めたときには船酔いもだいぶ治ってた
風が安定しなかったみたいで帆を下ろすしかなかったようだ

かなり進んだみたいで諏訪之瀬島はもう目の前、エ―クを持つ手にも力入ってまたリズム合わせて漕ぎ出した

このとき波はだいぶおさまってたが空はまた不気味に雲ってきてた…

自己申告の交代が告げられたのは一時間くらい漕いでからだったと思う
強い潮の流れの上 なかなか進めなくなってたからだ

サバニが進むときもっとも大切になってくるものは個人の力よりも“ハーモニー”
漕ぎっぱなしになって疲れが出てくればこれが崩れ出す
舵をとって後ろから全部を見てる小山隊長が出す交代のタイミングの理由
大抵はこれじゃないかな?
自己申告で リエが降りる
続いてあやか と リッキーが降ろされた…

その後に一言
「交代しても進めなかった場合はえい航で行くぞ!」


image No.390 - 7月27日 悪石島→諏訪之瀬島/

出発
空は大雨
海はしけ
港を離れるにつれてだんだん高くなる波に揺られ大きく上下するぷくぷく丸
間違いなくみんな今までで一番脳みそぐりんぐりんに揺らされた一日だったと思う。
迫ってくる高波は伴走船も見えなくなるくらい高い
気持ちもぐっと引き締まる中
必死になって漕げども漕げども逆波に押されて悪石からなかなか離れられなかった前半
少しづつ少しづつ前に出ながらときどき振り返っちゃあ悪石島が離れて小さくなったか確認していた
気が付けば雨もやんでいた
晴れ間が出て風が味方したのは昼過ぎ
帆を上げたときエ―クを漕ぐ手を休めて少しだけ気がゆるんでか?
自分が結構船酔いしてるのに気が付いた
後になって聞いてみればこのときの乗組員数人も船酔いにやられてたみたいだ
昼飯のおにぎり
今日はフラフラで食べるのがかなり苦しかったがさんざん漕ぎ倒した直後、食わなきゃバテるのは時間の問題 吐き出しそうになりながらも無理矢理口に突っ込んで完食した
ごちそうさまでした


image No.389 - 7月27日 出発/

悪石→諏訪
トカラ列島を北上しながらどんどん黒潮の支流に入っていくプクプク丸
毎回予想外に波や風が味方してくれて順調航海になってた
本日の航路予定ではハードになるはずだが…


image No.388 - 7月25日 鉄塔登り/

朝食後全員でお出掛け
またトラックの荷台にて移動
山の中の一本道をひたすら登る事40分くらい
山の山頂へ…
道は行き止まり 柵の向こうに高い電波塔。。
もーなんか当然のように侵入して登りだしてんの
誰も止めないで着いてくあたりもかなり笑える。

でもこの鉄塔、金網みたくなってて下が見える見える
階段も急斜
山の上って事もあってか高さ増して結構怖い
ギャ―ギャ―言いながら登って見た景色は最高!…やけどやっぱタカイ……
こんだけ高いとこで障害物もナシ、そりゃ電波もしっかり受信するでしょうなんて納得してた
少し薄曇りだったけど昨日の小宝島かな?ぼんやりわかる
海の上の潮目なんかも色が変わってて「あーあんな風になってたんだーっ」ておもしろい
漁師のおっちゃんや小山隊長の説明が少しリアルに分かった
当たり前っちゃ当たり前やけど同じ海でも
漕いでるとき、上から見たとき、見る角度でめちゃくちゃ変わるんやねぇ


image No.387 - 7月25日 悪石の朝/

悪石島で一泊
天候で崩れる事もあるけど出発すれば順調でも不調でも2航海に1日は休みを取る
起床は9時 朝食10時とゆっくりな朝

少し早めに目が覚めた朝の風景

昨夜はみんな温泉後夕食を食べてゆっくりして寝ていった
布団はないから各自持参の寝袋で毎日寝ている
マットなんかはない。固いゆかにも慣れてみな熟睡だ
時々夜目が覚めたりするとおもしろい
寝言 立って歩く奴 腹でリズム取って叩いてる奴 質問すると帰ってくる奴…
寝方もまたアクがつよい集団だ…


image No.386 - 7月25日 ザバーン/

遊んでたらだんだん波が強くなってきた
岩の間から入ってきた波に押されてみんなゴロゴロにかきまわされてた
それも楽しいんでゲラゲラ笑いながらかなり遊んで違う意味であったまった
気が付けば体中傷だらけあざだらけ

しかし波にのまれでもしたら結構危なかったかも…
遊ぶのも命がけか。。


image No.385 - 7月25日 海中温泉にて/

温泉はすぐ近く
海岸の岩にペンキで書いたる温泉マーク
先に入ってた
サポートの望姐さんと
侍隊のリエっぺ

お互い
ま、いーさいーさって感じで野郎全員海中温泉へ突入!

かいちゅう…おんせん??
波打ち付ける岩場に温泉らしきものはナシ
ただの海水浴じゃんコレ!


image No.384 - 7月25日 温泉移動中/

海中温泉目指して歩く

裸族!

ちなみに一般島民も使う立派な道の上


image No.383 - 7月25日 温泉/

夕方になってみんなで島の温泉へ…

温泉到着後シャワーで体を流して 外にある温泉へ…今回は男女別だ
そういえば小宝島は夜だしいっかぁって感じで何人かづつで混浴してたなぁ
多分今の俺達の生活っぷりを見たらちょっと引くかも
ハードな生活に慣れてきたのかみんないろんな意味で強くなって…ぶっ飛んで(元からか?)きてるみたいだ

話戻して悪石の今回の温泉 景色はいいんやけどその温度 熱い熱い
みんな入るのに一苦労してたみたいで
そしたら誰かが海沿いにある海中温泉発見!

好奇心旺盛な侍部隊

とりあえず行っとく?
行くべ 行くべ


image No.382 - 7月25日 悪石 移動中の景色/

トカラ列島の島の特徴
隆起した岩がたくさんあって高い崖になってる海岸。
島そのものが山みたいなもんで
高低差の激しい地形だ

そんな山道をトラックで登る登る どんどん景色が広がってそこから見える丘や海や遠くの島

絶景だ

出発してから今まで見た事ない凄い景色の連続になってるのが嬉しい
刺激だらけだ


image No.381 - 7月25日 小宝→悪石/

朝5時起床
本日目的地 悪石島
スタートして30分漕いだかぁ… くらいで帆を上げて朝から吹いていた風にのって進路悪石へ
多少は揺れたが慣れっこになってるみたいであまりの気持ちよさに寝てしまった
起きてみれば悪石手前 最後は少しだけ漕いで到着
いつもプクプクの上で食べるはずの昼ご飯も到着後の公民館で食べた
港から公民館までの移動は荷物&人の数が多いから毎回島の車
それもトラックなんかを借りる事になってるみたいだが 用意するのも大変だろう
ありがたい事だ 感謝


image No.380 - 7月24日 小宝島午後/

夜は島民集まって歓迎会をしてくれた
島の話を聞きながらみんなでワイワイ飲み食いしながら話をした

その後は島にある海中温泉へ
夜は明かりが少ないこの島、舗装されてない高い草や木に囲まれたじゃり道を懐中電灯片手に歩いて数分
海の真ん前にあるこの温泉真っ暗やけど空の星見ながらほかほかになって気持ちよかったぁ

これから進んでいくトカラ列島の各島にはなんと全部温泉がある みんなの楽しみの一つだ


image No.379 - 7月24日 ノザケンと島っ子/

ハンモック持参のノザケン いい木見つけて寝ようとしたら 島の子供に見つかって遊んでた

結いまーるみんな自分から寄ってくくらい子供好き。


image No.378 - 7月24日 小宝島/

海岸に風化した高い岩がたくさん立ってる
一周4キロって小さな島
住民も夏休みで半分くらいの20人くらい
初対面から凄い優しい雰囲気があった。。


image No.377 - 7月24日 宝島→小宝島/

前日の夜は公衆浴場で温泉をしっかり味わい名瀬→宝島区間の長距離の疲れも一日ゆっくりして回復

24日朝起床5時
荷物の片付けと軽い掃除の後
港のフェリーの出港を待って
プクプク丸 警笛を鳴らして小宝島目指し7時出発
今日の航路は最短の約20キロ
といっても黒潮流れるこのトカラ列島、なめてかかると痛い目を見る…はずだったが
またぁ?ってくらい風が味方についた
ほとんど帆で進んでたみたいで入港前に少し漕いだくらいだろう
10時には到着してた

順調に進んで過去最短時間約3時間で小宝島ゴール
到着した後は
「おつかれぇぇっ!」って毎回お決まりになってる海へのダイブ
おつかれ?さまでした。
おいおい今日は小宝かなり時間あるぞ!


image No.376 - 宝島夕方 売店大繁盛/

島の売店
朝は7時〜8時まで
夜は17時〜19時まで

朝の部はほとんど行けず

夕方になってからビールやアイスやお菓子を 狙って結いまーる部隊が一気に押し掛ける
大繁盛だ
島に数少ない自動販売機も一緒でよく利用されてる
やっぱり暑いから喉が乾く。
気が付けばジュースなんかを結構飲んでる。
飲んだ空き缶は洗って分別してまとめているが
島を出る頃にまとめられたその空き缶の量はかなりのもんだ

島に着く度に使うお金
普段と違う場所だから興奮してるのか
気が付けば無駄使いじゃねーか思うくらい使っちゃってる
決して余裕ある奴はいないはずなんやけど

島でお金を使う事
返すもののない俺達の恩返しの一つ?


image No.375 - 宝島午後3 帰り道/

帰り道 海をバックに汗ダラダラで帰りました


image No.374 - 宝島午後2 鍾乳洞/

鍾乳洞到着
ひんやり涼しいとこだ

カメラ撮影したら携帯がブチッ…

別の意味でもひんやり冷えさしてもらい
奥に入る事もなく退散しました。。


image No.373 - 宝島 午後 サイクリング/

まなぶ&ひろし&こじろうに誘われて
野郎4人で自転車借りて島探検
軽いサイクリングだ…思ってたら 行きも帰りも坂だらけで結構キツかった

宝島の鍾乳洞目指して
聞いたことのないセミの声ややたらデッカい蝶がひらひら飛んでる熱帯系の木に囲まれて穴だらけのトンネルみたいな森の一本道を走る走る
周りで時々聞こえるガサガサって音に出発前島人にいわれた「ハブ出るぞ〜」って言葉を思いだし少しビビりつつ 自転車の乗り降り繰り返し時々ある別れ道で迷いながら坂道を登ったり下ったり
ゲラゲラ笑って笑って
もー汗ダラダラ

森を抜けた高台に出ると スパーンって広がる牧場と海なそんな景色が気持ち良かった



  [ lately 20 ]   [ past 20 ]


もどる



© club sanctuary