【結いまーるクリーン大作戦】
どこまでも透明な海、色あふれる花や魚たち、澄みわたる青い空、沖縄。
やさしさや思いやりといった大切なこころを忘れていない島。
そんな沖縄に伝わる助け合いの文化、“結いまーる”。
「この美しくやさしい島を守りたい!」と日本全国から集まった仲間たち、その名も結いまーる隊。
はじめ目にしたのは、ゴミや廃油ボールが転がるビーチ。不法投棄のゴミの山だった。
まずは目の前のゴミ拾いからはじめよう。すべてのゴミを拾うことは無理かもしれない。
でも、一つ拾えば必ずゴミは一つ減る。地道な結いまーる隊の試みははじまった。
ゴミ拾いの中で、命ある動物たちまでも平気で捨てられている現状に遭遇してしまった。
行き場のなくなった犬や猫などの動物たちの行く末を見てしまった結いまーる隊。
命ある動物の結末・・・。ゴミももともと人間が使っていた命あるモノ・・・。
命がこんなにも粗末に、無残に扱われていることを知った結いまーる隊。
一人でも多くの人に「命の大切さ」を知ってもらいたい。
結いまーる隊は、そんな想いを伝えるためにお祭りを開くことを考えた。
結いま−る祭り in 糸満 “命どぅ宝〜Life is beautiful〜”
「命どぅ宝」とは、沖縄でオジィオバァからずっと受け継がれてきた、
命は宝物なんだから大切にしましょうねという言葉。
お祭りなんてやったことない、どうしたらできるのかわからない、
迷う結いまーる隊を支えてくれたのは、やはり沖縄の“結いまーる精神”であった。
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