田吾作村
2004年3月23日(火)
(写真)若本俊雄の写真「神様が最後に撮らせてくれたんや」
香川のチーム「BASHAR」の寺キチから、連れていきたい場所があると誘ってもらった。 実は結いまーるの羽鳥からも連れて行きたい場所があると誘われていた。 そこで決めたのが、朝は寺キチ、昼から羽鳥にしようと思った。 しかし、話をしたら一緒のところだった。 ビンゴ! 安永さんがやってくれました。 場所は田舎、行った所は田吾作村。 村というと、村を想像すると思うけど、そういうことではなく、 田吾作村という人が集まる場所があって、そこに触れている人達が田吾作村の人達ということです。香川には以前紹介したホピ村というものもある。 村の概念を新しくしているのかもしれないですな。 さて、この田吾作村が素晴らしかった。 村長の田吾作さんはほんまにアホを大切にしていて、定期的に祭などを主催していて、子供からおばあちゃんまでの顔を落書きしてみんなで遊んでいる。 みんなほんまに楽しんでいて、いきいきとしている。 全国でいろんな人が村を作りたいと思っていると思うけど、そのサンプルになると思う。 その田吾作村の一階はなんと、一度、日記でも紹介したことのある白鳥を愛し続け24歳で天国に行った写真家、若本俊夫さんの写真展会場になっている。ちなみに「スワンソング」という写真集が小学館から発売されている。 一階は白鳥の美しさ、たくましさ、愛おしさという静。 しかし、二階は笑いが絶えない田吾作パワーという動。 このバランスの良さはほんまに素晴らしい。 ぜひ、香川に行った時には、心を耕す田吾作村、田吾作肥民館に行って、若本さんの写真と田吾作村の人と逢ってちょうだい。 住所は香川県高松市生島町326−1 電話番号は087-882−2136 ゆっくりしてほしいということなので、みなさん、あんまり多くの人に声をかけずに、こっそり行ってみて下さい。 そして、こっそりとだけ人に伝えて下さい。

© club sanctuary
|